ASHIDAVOX ST-31 先日ヘッドフォンの歴史を振り返る事があり、久々に聴いてみたくなった。 1970年ビクターに入社した頃のビクタースタジオには日本ビクター製の白いヘッドフォンSTH-2が使われていた。 1990年代からはこのアシダ音響のST-31が使われ始め、特に歌い手さんには評判が良かった。 同じ頃SONY-CD900STも発売されて、スタジオでは共存して使われていたと思う。こちらはミュージシャンに評判が良かった。 この時期に購入して大事にストックしていたのだが、久々に聴いてみるとアナログチックで太い音が。もちろん今でも充分使えるレベルだよ。30年経ってるのにとても綺麗でひび割れも見当たらない。懐かしいな〜 前 オールスターに釘付け 最近 付けっぱなしのテレビ コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 コメント